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Stella Maris

絢爛舞踏祭、舞踏子のテーマのつもりで作ってみた曲です。
別館の二次創作メインキャラ、はるかちゃんをイメージしております。
ヤガミ妖精…かな?
(08/02/10 圧縮版追加)

ダウンロードはこちらからどうぞ(8.71MB)

テイク-2 圧縮版(1.08MB)

この曲は作詞・作曲・ヴォーカルからMIDI打ち込みまでえるむ本人が作成したオリジナルです。
お気に召しましたら、コピーでも再配布でもアレンジでも、ご自由にどうぞ。

 

      『 Stella Maris 』  えるむ
 

今 耳を澄ませば 聴こえてくる 遥かな歌声
なくした夢のように まぼろしのように わたしを呼んでいる

あなたはいつも 何も告げず 黙って先に 行ってしまう人だから
残されたわたしはまた 独りぼっちで ため息をついている

喧嘩ばかりしてる二人 たまにしか見せてはくれない笑顔
甘く優しい言葉なんて くれたことのない人だけど 

それでも

何処かで泣いている誰かを 助けるために
駆け出してゆく あなたの後姿を 知っているから

深い闇の向こう かすかに 青い星の光を 捜して
灯りの消えた街に 独り立とう

音の無い沈黙の歌を 言葉にならない想いを
ただそれだけを抱いて 歩き出そう 夜を越えて

 

わたしの話す言葉が あなたの胸に届かないから
そんなもどかしさだけが 胸に痛くて 素直になれない

消えない炎も 戦いも きっと こんな小さな痛みから始まる
涙の海に溺れて ほんとの気持ちが 見えなくなってゆく

始まりを喰らう終わり 終わりから生まれる始まりを
何もかも 全て 飲み込んで 戦いがまた始まるのなら

ただ もう一度

目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえてくるのは
遠く 風の向こうで 誰かが 私を呼ぶ声

青い風の向こう 遥かに 波切る船の舳先に立って
震える指で 彼方 指し示せば

寄せては返す波の音は あなたの鼓動に聴こえる
願いの翼広げ 風を呼ぼう 海を越えて

 

息をひそめて 目を閉じて 祈り続けた夜を 忘れない
失うことが 定めなら 世界をくつがえして 取り戻す

 

深い闇の向こう かすかに 青い星の光を 捜して
灯りの消えた街に 独り立とう

音の無い沈黙の歌を 言葉にならない想いを
ただそれだけを抱いて 歩き出そう 夜を越えて

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