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i言語ごっこ・その7

お土産文化も、お伊勢参りの名残かな。

(09/01/19 16:10改訂)

 

ICG =満天星国における農業周辺産業の振興を推進する

f(1):満天星国が所属するわんわん帝國では、現状農作物の生産過剰が指摘されている ={
 側面:農作物の生産過剰は、市場取引価格の下落を招きやすい
 側面:満天星国では現状、農作物の価格下落により農業収入の低下が起きていると推測される

f(2):満天星国は農業国である ={
 側面:満天星国では第一次産業・農業に就労している人口が4割を占める
 側面:藩国人口の4割を占める農業従事者の所得低下は、社会不安を招きやすい

f(1)かつf(2)より
f(3):満天星国では現状、農作物の価格下落により、人口の4割を占める農業従事者の収入低下が起きていると推測される
 =側面:満天星国では現状、藩国社会の安定のため、農業従事者の所得増加の必要性が存在する

f(4):現状満天星国では農業従事者の兼業化が一般的になっている ={
 側面:農業との兼業の場合、農作業の空き時間に働く短時間の就労が多い
 側面:短時間労働が可能な職種として、観光産業が考えられる
 側面:農業と観光産業との兼業の場合、農作物を観光客向けに販売する方法が考えられる

f(5):満天星国は農業国である ={
 側面:満天星国では藩国設定の中に、気候に合わせた農業品種の改良が行われていることが盛り込まれている
 側面:満天星国は農産物の品種別栽培の技術を持っている

f(6):満天星国は帝國環状線計画の推進国であり、かつ、観光産業にも力を入れている国である ={
 側面:帝國環状線の普及により藩国内外向けの観光産業が盛んになっている
 側面:観光客のお土産品として、藩国独自の農産物品種に人気があることが認識されている
 側面:観光客向けのお土産品販売により、藩国の農産物などについての情報発信に有利な影響が期待出来る
 側面:帝國環状線による輸送、及び環状線駅構内や周辺を利用することで、藩国の農産物などについての販路拡大が期待出来る

f(7):農産物をそのまま販売するだけでなく、加工品として販売することにより、商品種類の多様さを企画出来る ={
 側面:観光客向けのお土産品は、種類の豊富さが購入意欲の刺激につながりやすい
 側面:農産物を加工した商品開発により、商品としての販売可能期間の延長、新たな販売ルートの開拓、輸送コストの削減などの効果が期待出来る

f(8):旧都築藩国は、近代的酒造業に力を入れていた ={
 側面:ビギナーズ王国と都築藩国とが合併して誕生した満天星国には、旧都築藩国の近代的酒造業の技術が継承されている
 側面:近代的酒造業には、食品の衛生管理、無菌製造工程などの技術が含まれる
 側面:近代的酒造業の持つ製造技術は、他の食品加工にも転用可能である

f(9):満天星国には、経済専門家が存在する ={
 側面:経済専門家は藩国内外の経済物流の専門知識を持っている
 側面:経済専門家は直接の経済活動を行うだけでなく、経済物流の専門知識を生かして、産業企画のアドバイスを行うことが可能である
 側面:経済専門家が産業企画のアドバイスを行う際には、藩国内外の経済物流の状況を判断することが出来る
 側面:現在の共和国での食糧問題などの状況を踏まえ、経済専門家はわんわん帝國内の食糧確保を念頭に置いた、適度な農作物加工の方向性をアドバイス出来る

まとめ:
満天星国が所属するわんわん帝國では、現状農作物の生産過剰が指摘され、市場価格の下落により、農業従事者の所得低下が懸念される。藩国人口の4割が第一次産業に従事する満天星国では、農業収入の低下は藩国全体の社会不安招く可能性が高く、改善されなければならない問題点である。

一方満天星国は、帝國環状線計画を推進する藩国であり、同時に観光産業にも力を入れている。農業従事者の収入増加を目指す場合、農作物の市場価値向上が必要とされるが、これには、観光客向けの商品開発がひとつの解決策として考えられる。
旧都築藩国由来の近代的酒造業の技術を持つ満天星国では、これを他の食品加工製造にも転用可能である。多数の特産品を持つ満天星国では、この品種別を意識した販売と共に、農作物を加工品としてより商品価値の高い販売をすることで、観光客向けの購買意欲の向上が期待出来、また、観光客の口コミなどによる藩国外への藩国農産物の情報宣伝効果も併せて期待出来る。
さらに、帝國環状線を輸送手段として活用する、環状線駅構内や周辺を販売所として利用するなどの方法により、藩国の農産物とその加工品などについての販路拡大が期待出来る。

このような農作物の市場価値向上の推進に当たって、満天星国の経済専門家は、その専門知識を生かした商品開発に対するアドバイスなどにより、有利な影響を与えられると考えられる。この際経済専門家は、藩国内外の状況を踏まえ、わんわん帝國内の食糧供給に支障のないような、適度な農作物加工の方向性をアドバイスすることが可能である。

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