んー、ついうっかりねー

２２５３ー６ー１１
赤点に逃げられてしまったので、チレナへ入港。お給料大盤振る舞い。でも持ち物が結構あふれているので、お買い物の余地がないのよ。プレゼント強化月間でもやろうかな。

タキガワがふらふら通過して行くので、ヤガミの目の前で敢えて話しかけてみる。いったん下がったヤガミの嫌悪はじりっと上がっている。ふふふー。だがしかし。このあと事件が。

Ｄ１エレベータホールをうろついていたら、タッキーの頭上に、悲哀アイコン発見。えっ、ヤガミにいじめられたの？　とか思って話しかけてみる。悲しそうだと思う、が出てしまったので、あの。うっかり抱き締めてしまいました。てへっ。

あーあ、泣かしちゃったよ。だがエレベータホールはさすがにまずかっただろうか。しかもその直後、タッキーからお願いされて、はいはいと受けてみると。

タキガワ「ヤガミに話があると伝えといてよ。」

ね、ちょっと待ってタキガワ、早まらないで。ていうか、はるか、自分で言うのは嫌だな。タキガワの嫌悪１７９まで回復。しかもそのあと悲哀の原因を尋ねてみると。原因はグランパでした。ご、ごめん、ヤガミ。疑ったりして。

一応悪いことをしたかと自覚はあるので、休息時間を待って、ヤガミをかまいに行く。手作り料理でも、と思って頼み事をしてみたが、どうも顔がほんのり赤かったりしたので、もっと大人なお詫びにマッサージを頼んでみる。ＯＫはしてくれたが気分は乗らないのかしら、見つめ合ってないなー。艦内マラソンに逆戻りだ。だが何度かやり直しを頼んでいるうちに、ご機嫌アイコンが出てるね。嫌悪も＋１１のみだ。これでヤガミの嫌悪３７９。３００切るまでは、ヤガミ優先にしておくか。

２２５３ー６ー１２
シルチス近辺で臨検を提案するエリザベス艦長の頭上に、羞恥アイコンが出ている。ブリーフィング中に何を考えてるんですか、艦長。シルチスを選ぶってことは、やる気はあるんでしょうが。

タフト大統領、お帰りなさい。いい仕事してるじゃないですか。海軍魔女から、資金援助が来ました。やったーい。第６異星人に占領喰らっててもこういうことが出来るんだね。いや、むしろ、こんな状況の方がその価値はあるのだな。

チレナ出港。ヤガミのご機嫌取りに、まじまじと見る→魅力的でよいしょしておく。いやーほんとにねー、顔はいいよねー。今ちょっとにやけてるけど。でもじりじり嫌悪スパイラルは来ているようだ。
その直後、もはやヤガミを気にしなくなったタキガワが話しかけてくる。パラメータ上なら、現在タキガワが１８０、ヤガミが３７６で、文句なしにタキガワの方が有利な訳だしね。ハンガーにいると嫌悪スパイラルに拍車をかけてしまいそうなので、Ｄ１エレベータホールのソファに避難してみる。

うわー、サウドがハックマンにマッサージを頼んだらしく、個室がないとか言われてるじゃないの。ん？　それとも昼寝だったっけ。何とも濃ゆいペアだな。どうやら順調にマッサージ他大人技能系は流行しているようだ。そろそろシルチスが近くなり、第２種アラートが鳴ったり戻ったり。

０７：０９　第５異星人、精鋭艦隊。
さぁ、来たわね。ソファからダッシュして階段を降りると、ハンガー通路でヤガミが立ち尽くしている。らっきー、ヤガミはいつも一目散に出撃してしまうので、このタイミングでは滅多に話しかけられないのだ。戦闘に勝ってくれることを願って、嫌悪－１２。よし、幸先いいぞ。
水測は大変いい仕事をしてくれたらしく、トポロジーレーダー内には影も形も無い。遥かに浅い位置にいる敵艦隊に向かって、先に出撃していたタキガワとイイコが、先を争って浮上して行く。一方ヤガミは増速で速度を合わせにいくので、はるかも追いかけることに。うわー、タキガワが燃えている。いきなりＲＢカトラスかましてるし。さらにシルードＭＡＸをかけて敵を威嚇、まとめて制圧に持ち込んでいる。ヤガミも敗けじとばかりにシールド上昇で飛び込んで、やはり複数を制圧。残った２機をタキガワとヤガミが分け合ってあっさり戦闘は終了。おかしいなー、どうしてイイコちゃんてば一つも取れないの？　肝心なところで間合いを広げて遅れるんだよなー。

現在の撃墜数
はるか５８０　ヤガミ２５７　タキガワ２２８　イイコ２０８