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2005年10月19日 (水)

海底注意

2253ー6ー12
いったんシルチス近辺の目的地には到着するが、敵を追跡して直ぐに目標地点が再設定される。うーん、艦長も燃えてますね。いいですねー。

クリサリスイイコ一緒に食事で合意したらしい。珍しい組み合わせだな。が、その途端鳴り響く第1種アラート。おっと、イイコちゃんしばらく戻ってこないね。間の悪いことだ。

16:20 いけない、情報確認しないで出ちゃったわ。
出撃してみるとやけに敵艦の数が多い。個別の情報を確認すると、補給艦と、索敵艦や巡洋艦が混ざっている。ちぇっ、護衛付きか。このパターンは意外と侮れないのだ。ばら蒔かれる魚雷をかいくぐって、撤退してゆく敵艦を追跡しなくてはならない。
先行したヤガミ
浮上して行くので、合わせて浮上すると、続いて出撃したタキガワは、増速方向へ。おお、良く分かってるじゃないの。ばらけないようにね! 浮上方向の敵は観念したのか、あっさり停止しているので、ヤガミにお任せしてはるか増速。あ、イイコちゃんが出て来た。でももう、遅いだろうな。
ダッシュをかけてタキガワの前に出たら、うっかり制圧してしまいました。横取りしてごめん、タキガワヤガミはまとめて三隻押さえたようだ。
あっ、
魚雷にかまけている間に、増速旋回の二方向へスプリットしちゃった。離脱かと思いきや、イイコ機シールドダッシュをかけ、増速方向を押さえる。ナイスだ、イイコちゃん旋回方向は、そつなくヤガミが取ってくれる。あれれ、タキガワが取れなかったかな。

エリザベス艦長はまた独裁中のシルチスへ乗り込む気らしい。強気ですね、艦長都市船には出ない方がいいかもね。だが、さすがすんなりとはいかない。再び第一種アラートが鳴り響く。

20:35 地球地上軍、補給艦隊。
タキガワイイコを追いかけて、
潜航方向へと逃げて行く敵艦を追跡。追いついてみると、あ、何かいい感じの配置だな。うずうず。た、たまにはいいよね。はるか、行きまーす。
潜航を加減して三角形を調整、まだぴたりではないが、撤退中だから何とかなるでしょ。行け、バレルロール。二隻を制圧して気が済んだので、潜航方面を押さえるべく、急速潜航。きゃーっ、行き過ぎちゃったあっ、海底がっ! …あっちゃー。耐久力-105都市船周囲って、もしかして海が浅いの? ああう、調子に乗った罰かー。ヤガミに怒られそう。

戦闘後、疲労状態で歩いて行くヤガミを捕まえ、顔色を心配してみる。原因を尋ねるとストレスだとのお返事。あれー、初めて聞いたような。

はるかトレーニングルームで、身体動かしてきなよ。訓練ばっかりしてるからだよー。」
ヤガミ「ああ、まあな。(誰のせいだと思ってるんだ…)」

みたいな?

野次馬が出たらリセット覚悟で、都市船に出てみると。街の人々が首輪をつけられている。異星人には、太陽系人が見分けられない? 識別タグ? これが、独裁というものなんだ。
奴等が怖れている
火星独立軍の、戦力の要は、はるかなのだ。ということは、この人々ははるかの身代わりに、首輪を付けられるような扱いを受けているということなんだよね。ふーん。
そのまま、に帰ることにする。脳内補完、暴走中。

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