たまには、まったり
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17:50、舞踏再開。ううーん、14日シミュレート。7月が終わっちゃったね。歌って踊ってる姿を見過ぎて、振り写ししてしまうよ。戦闘は最初何戦かいい調子だったようだが、その後は大敗続き。とりあえず手近の都市船へ入って、修理しておいた方がいいかな。
現在地を確認してみるとエルシウムのすぐ近く。南半球の都市船にいくつも赤点が張付いているが、いきなり戦闘は無理かも。航路変更を見送ることに。そしてエルシウム入港後、やはり補給と修理が行われる。お給料も2200CRと目減りしてきた。まあ、50CRなどという時代もあったし、これだけもらえてれば。
コーヒー調達してハンガーへ戻ろうとすると、いきなり食堂前でタキガワに捕まってしまう。そうそう嫌悪チェックしておきなきゃね、とパラメータを見て目が点に。タキガワ→はるか249? は? +70? そりゃ2週間もご無沙汰は悪かったけど、嫌悪スパイラルにしても酷すぎないかい? 何かあったのだろうか。慌てて煎れ立てコーヒーを進呈すると、尊敬が返って来るんだけど。うーん、やっぱり単に寂しかっただけなのか。ここでかまい過ぎてはと思いつつ、手作り料理をおごっておく。懲りて無いし。
コーヒーを入れ直してハンガーへ戻ってくると、ドアでヤガミにぶつかりそうになってどびっくり。しかもよれよれしてるし。しょうがないなあ、もう。コーヒーを渡して調子を聞いてみるが、顔を見れば分かるだろう、と返って来た。はいはい。そろそろ嫌悪400超で、印象が固まってしまうかなとは思うのだが。それもまたよし、ということで。
イイコちゃんにコーヒーを渡そうとしたら、いきなり向こうからマッサージを頼まれる。味を占めたな。タッキーの目の前だけど、同性でもやきもちの対象になるのだろうか。といっても、おそらく現在の我が夜明けの船では、マッサージってあんまり大人系の認識になっていないような気がするのよ。はるかに色気が無さ過ぎたのかしら。マッサージ後、イイコちゃんにヤガミの印象をインタビューしてみると。気軽に話しかけられるが、恋愛対象としてはちょっと、とのこと。そっか、じゃあイイコちゃんとしては誰が好みなんでしょうねー。マイトのことはもうどうでもいいみたいだし、他にパラメータの高い人、いなくなっちゃったんだけど。
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ハンガーへ戻って来て、ちょっと気分を盛り上げておこうかと、タキガワを何気なく観察する。視線に気が付いたのに、あれ、照れないね、BGM変わってるのに。挨拶をしてみたが、視線をそらされてしまった。あらー、逆効果だ。嫌悪+15てとこか。えー、人目があるから?
ヤガミとニャンコポンがすたすた歩いて出て行くのを見て、やっとピンとくるようになりましたよ。勤務時間終わるでしょ、君達、フライングだ。やはり休息時間に変わり、ヤガミは都市船ヘ。タキガワ、イイコは自室で休むようだ。この間に、ちょっと艦内を見回っておこうかな。
コーヒーを入れていると、厨房に猫先生がやってくる。先生、猫先生! はっきり言って猫ストーカーを始めると全くゲームにならないことは間違いないので、現在猫先生の追跡は禁止事項にしている。いずれ、もう、じっくりと。コーヒーどうぞ、先生、もちろん猫舌仕様に冷ましてありますとも。ところが先生からのお言葉は。
猫先生「ハックマンは臭いネウ。」
あらー。先生、それはちょっと。これは、悪い噂なの? それとも世間話?
艦内を一周後、時間はないが都市船ヘ出てみることに。メイとクリサリスのデート目撃。あ、良かった。続いてたのね。あれでご破算になったとかいうと、メイに恨まれてしまう。続いて公園でヤガミ発見。どうしよーかなー。ま、許してあげるか。会話後、遊びに誘ってみると、すんなりOKで拍子抜け。また高級レストランかと思えば、今度は大衆食堂でしたが、か、格落ち? え、この行く先って、人間関係に比例してるの?
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