オフレコの日は大胆?

２２５３ー９ー２４
ああ、９日もブランクかー。でも戦闘では敗北がほとんど無いようだ。何とか引分けまでは持ち込んでいる。そしてニュースを確認すると、アキダリアでの虐殺が。政治系にはあえて一切構わずにここまで来ちゃったんだから仕方ないけど。これはあんまりのんびりしてるのも、あれかな。

やや間延びしてしまいましたが、スパルタキャンペーンしつこく継続中です。数字決めないでおこうかと思ったけど、２ｎｄステージはイイコちゃんの撃墜数２５０突破までということで。で、その先には。まだスペシャルステージがございますので。

パヴォニス付近で舞踏再開。赤点を求めて、シレーンへと航路変更。コーヒーを調達して、当直の艦橋クルーに配って歩く。いやあの、ミズキちゃん。喜んでもらえるのは嬉しいですが。コーヒーを大事にされても、困るんですけど。

シレーンが近付いて二種アラートが鳴り響く中、艦長が勢いよく艦橋に駆け込んでくる。あっ接敵か。入れ違いに艦橋を飛び出し、ハンガーへの階段を降りる途中で第一種アラート。

０２：５５　第６異星人、大艦隊。
また魚雷ばら蒔かれちゃったか。やっぱり第６異星人は密集陣形だと思うわ。サンダーボム２を１０発、異星母艦耐久力１６００×２、大型艦１０００×２、他計７隻。無傷のような気がするが。さて至近距離にこれだけ魚雷が浮かぶとちょっと気を引き締めないと。どうしようかな。機雷に比べれば寿命が短いあたりに、賭けてみるか。

イイコ機が浮上しながら魚雷射出、これに合わせてはるかも通常浮上。艦長、ごめん、今回は夜明けの船の面倒は見ていられないから。旋回方向に逃れた夜明けの船を魚雷が追いかけるが、届かないまま消えて行く。だが敵艦隊と夜明けの船の間に割り込んだＲＢには、まだ寿命残る魚雷群が向かってくる。イイコ機の魚雷が誘爆して防ぐが、まだいくらでも追加が来るからな。イイコ機の前へ割り込んで魚雷を落とし、魚雷を引き連れて旋回する。
だが、いつもはこの辺りでいったん敵艦隊から距離を取るイイコちゃんが、一歩も引かずにシールドを展帳。まあ、やる気ね、おねーさん嬉しいわ。イイコ機が増速開始、自分が射出した魚雷が異星母艦に命中すると、間髪入れずにＲＢカトラスをたたき込む。あっ、いいな、そのヤガミ譲りの連続技。はるかだって三回ぐらいしか成功してないのに。
希望号も負けじと、バレルロールでサンダーボムを始末。短いターンを生かして続けてインメルマン旋回、中型艦を沈めると。何とイイコ機は三連続攻撃、異星母艦はもう一度ＲＢカトラスを喰らって圧壊する。あああ、イイコちゃんたら、ずるーい。独りで耐久力１６００を沈めるなんて、そんな美味しい技を。３ターン分の動きを捕捉することを考えると、シールド突撃よりポイント高いと思うのよ。だいたい二回目の攻撃で武装解除されちゃうしさー。

だがその隙に夜明けの船へ、複数の魚雷接近を許してしまう。サンダーボム２が４発はちょっとまずいか。たまりかねたように、夜明けの船が混戦から距離をとる。あ、ちょっと遊び過ぎました。行動限界が半分を切ってしまったわ。イイコ機は離れた夜明けの船へ向かって移動し始める。戻って来るのを待つという手もない訳ではないが、これだけサンダーボムが漂う中ではちと厳しい。魚雷を落とし始めると、その近辺の敵艦はあっけなく降伏。え、結局イイコちゃんはいくつ取ったのかな？
はるか＋５、６５２　イイコ＋２、２４６

ふむむ、難しい。ええと、またちょっと過保護ぎみですかね。

イイコちゃんにお疲れさまの声をかけようかと、近付いたらば。先手を取られて、尊敬のお言葉を頂いてしまいました。そうだね、確かに今日は頑張ってました。ちょっと成績が伴わないのが痛いところなんだけど。でも数にこだわるより、今日みたいにかっこいい方がいいわ。この調子で頼むわね。とりあえず、２５０までは頑張ろうねー。

そわそわしているイイコちゃんを見送ると、今度はニャンコポンからマッサージのお誘いが。ハンガーから男ども減らしたら、何だか乱れてきたかしら。ニャンコポンに年寄りくさいなどと言おうものなら、殺されてしまいそうですが？　まあ、見つめ合っちゃって。終了後、でもエノラとも仲良くして欲しくて伝言でも頼もうと思ったら。即座に断られました。そりゃないでしょ、おねーさま。お尻は遠慮したらば不満だったのかなー。

Ｄ１エレベータホールに戻って来ると、よれよれのタキガワとばったり。あら、久しぶりだね。顔色を心配してみると、やっぱり距離を置くと違うのか、マッサージのお願いが返ってくる。それでも真っ直ぐ前見て走ってるし、またスポーツマッサージか、などと諦めつつ、部屋に向かってみると。あら、いつになくいい感じですよ。羞恥アイコンが出てますよ。尻まで揉んでみる。あらあら、照れてるわ、これはもしや。見つめてみたらば。

やりました！　口説き文句ゲット！　でもどうして、スクリーンショットを取ってない時に限って、みんな大胆なの！？　リベンジだ！