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2006年1月17日 (火)

臨時企画・編成のお話

 唐突ですが、お友達サービスです。
 現在のシナリオが終了したらば、一回まとめをやろうとは思ってたんですが。とりあえず一度「編成」について整理しておこうかなっと。
 まあ、あくまでも。あぎの主観に基づいた観察日記の感想文とご理解下さい。

 

 絢爛舞踏祭というゲームを長々とプレイしてみて、つくづく不思議なゲームという感じ。いやー実際そうと理解するまでが、結構かかっちゃったのがなー。そしてまだ理解し切れたとは言えませんので、中間報告ですが。

 これはあれですね、「汎用機」というのが、今のところ一番しっくり来ているかも。要するにパソコンだ。単にOSだけしか入ってないパソコンを買っても、何でも出来るはずなのに、何をしたら良いやらよく分からん、ていう奴。
 ていうか、バンドルソフトは一杯入っているのだが、ワンセットで買ったらどれが何に使うソフトなのかをまず学習しなくちゃならない。しばらく使ってみて、何だこんな便利なのが入ってるよ、てな感じかな。それもこれだけのバリエーションが詰め込まれている以上、ぐるりと一周体験版するだけだって、かなりの面白さですよ。
 これが普通のゲームなら、入っているのはサンプルとか体験版まで、出来ることは決まっていて、一通り動かしたらそれで終了となるのでしょうが。どうも絢爛は違うようだ。体験版じゃなくて、本格的に動作するソフトウェアが入っているような気がする。しかも単独だけじゃなく、連動して動作する、一つのプログラムでもある訳なんでしょう。あ、言ってて自分で頭痛くなってきた。
これがものすごーく育った奴が、有名な魔物になるんだろうなあ。

 ただ、ちと落とし穴なのは。おお、こんな事が出来るぞ、という発見もまた楽しいですが。それがもしソフトウェアであるのならば。それは発見するためにパソコンに入っているのではなく、ソフトを使って何かをするためのものである筈。
 なのでこのゲームで楽しく遊ぶためには、自分で何がしたいのかは、まず自分で考える必要がある、ということを頭のどこかに置いておかなければならないってことですかね。そして。一体何処までがコントロール出来るのか、というのがこれからの課題だ。

 加えて大変やっかいなことに、プレイヤーの相手をしてくれるのが、ただのプログラムではない。学習型のAIであるというのが、この複雑怪奇な世界を構成する。つまり、体験によって勝手に進化していきやがる訳です。逆に言えば、体験・学習を前提に「最低限の動機付けしか入ってない」からこそ、これだけ広大な領域がコントロール可能なんでしょうが。でもねー、こちらのアクションに対して、同じ反応が返ってくるとは限らない、そのファジーさをコントロールするのは、至難の業じゃないですかー。
 うん、まあ、そしてたぶん。相手が「なまもの」だと納得したら、それは一瞬で当たり前のことになってしまうのだが。

 というようなことを舞台裏に詰め込んで。まだもうちょっと続きます。

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