…酔っぱらい
2253-10-16
せっかくヤガミの方からアプローチ(?)があったので、この際嫌悪下げておきましょう。酔っぱらってる時の会話コマンドは特殊で、なかなか楽しいですよん。
ということで、挨拶のサインを送る。嫌悪-6で326。
そんでもって、上機嫌アイコンをちらちらさせながらヤガミの方から話しかけてくるのだが、またしても世間話。しかも神妙にうなずくと、パラメータに変化なし。やれやれ。
走って仕事に戻ろうとするヤガミを引きとめ、もう一度挨拶のサインを送る。酔ってても仕事をしようとは、真面目だなあ。ていうか、勤務時間内に酒を飲み始めるというのが、根本的な問題なのであるが。嫌悪-5。
さらに引き止めて話しかける。まあこの状況なら、上機嫌コマンド使ってもいいよね。こっちも嬉しくなるね、とよいしょして、嫌悪-23、298。まあこんなものですかねー。
エノラが爽快アイコン(大)で戻ってくる。そのままはるかに話しかけ、上機嫌を指摘してくるし。
えー分かっちゃうかなー、まああの、ちょっとね、みたいな。性愛+9。
さてと、今のうちに陸戦をお手伝いね。ビットにて人材登録。戦闘能力が高い順に、最大人数を。第7世界時間で20分かかりました。ふう。
ハンガーに戻ってきてみると、ヤガミが真面目に訓練をしている。もう酔いは冷めてるはずだよね。ちょっとはるかの側の感情いじっておこうか。訓練中のヤガミを何気なく観察してみる。
この場合、相手が気が付くことはないのだが、がっかりする、を選び続けると、PCの感情が盛り上がったりするらしい。何度かこれを繰り返す。
お疲れモードでふらふらと出て行くヤガミに並んで歩いてみるが。アイコン変わらないなあ。うーん、尋ねる→身の上話を聞いてみた。
水資源会社にいたことになってる話。すると、会話の途中でBGMが変化。切ない系ですよ、久しぶりだわ。そしてはるかが微笑むを選ぶと、嫌悪は+1、284。ごめーん、しつこかったね。でも会話後、一度接近してから歩いてゆく。ふむ、いい感じ。
と、いうことは。BGMははるかの側の感情によって変化するのかな。
2253-10-17
アルカディア出航。ブリーフィングでは、艦長より工作員下船の提案。アルギュレか。南半球だな。ニュースでは、あちこちの都市船から、補給艦隊が出ている。略奪は順調に進んでるらしい。あ、パヴォニスから第5異星人の新型艦隊が出てるじゃん。
火星MAP確認。ふむ、現在地のお隣に赤点一つ。直ぐに戦闘だな。でもアルギュレ近辺はまだ大丈夫な感じなんだけど。他の各都市船には、敵影が不穏に散らばっている。一試合終わったら、航路変更してみようかな。
さて、急がないと。連絡通路からハンガーへ入ってきた瞬間、第一種アラート発令。おっと、ヤガミのローディング確認しそこねちゃったい。
04:26 第5異星人、討伐艦隊
急速浮上にて敵艦隊接近中。やる気はありそうだが、中型、小型艦ばっかり、5隻だけね。これぐらいなら、こちらも適当に暴れて大丈夫かな。よし、行きましょうか。
希望号、通常潜航、ひとかたまりになっている敵艦隊に接近する。ヤガミ機が遅れて出撃してくるのに続いて、希望号はさらに急速潜航。そしてインメルマン旋回で機動マイナスを詰めている間に。ヤガミ機は速度プラス、そしてマイナスしている。あれおかしいな、ヤガミ何してるのかしら。
希望号、潜航巡航から浮上巡航、敵艦を射程に捉える。シー突でも良かったのだが、剣鈴で小型艦を撃破。だがその間に、異星中型艦は夜明けの船に接近、魚雷発射。対する夜明けの船からも機雷射出、異星中型艦を返り討ちに沈める。ふむ、都市船出港時に狙われたら、やっぱり夜明けの船にも応戦してもらわないとね。ところがそのすぐ近くにいるヤガミ機は、停止して回避体勢を取っている。こりゃ、何をやっとるか!
希望号、浮上巡航。小型艦に剣鈴を叩き込んで撃破。夜明けの船は自ら小型艦へと肉薄、機雷を射出してこれを撃破。そして船よりさらに機雷射出。その夜明けの船に向かってヤガミ機が接近していくので、最後に一隻ぐらいは沈めてくれるのかと思いきや。
ヤガミ機、停止、着艦ですと!?
まあその直後、夜明けの船からの機雷が小型艦を撃破。無事戦闘は終了したわけですが。
ヤ~ガ~ミ~、戦闘が事実上終了してるのは分かるけどさ。さっさと着艦するのはやめてよ~。二日酔いか? ああもう、せっかく惚れ直したとか思ったのに……。
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