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2011年10月16日 (日)

魔弾の射手

狙撃という手段は
個人を害する為に選択される

隣の世界が気に食わなくて
とにかく潰してしまえばいいというのなら
全面戦争を選択すればいいだけだ
でも
とりあえず
全体の枠組みはいいんだけれども
誰か気に入らない奴がいる
そういう時
だから
ある勢力を牽引する要人が狙われる時
狙撃という手段を選ぶのは
同じ勢力に属している者だ
自分の国を変えようとしている
そんな主導者が気に入らない
相手を裏切り者と決め付け
凶行に走る


この時に
狙撃という手段で狙われる人間
ある意味では
正に主導者
世界の行方を牽引するもの
だが
それを認識出来る人間は
世界の外に属する視野を持つ者だけだ

無名世界で
隣の世界を潰してしまったら
その可能性は
ルートは違っても
自分の世界にも襲ってくる
同じルールによって
融合を目指すのなら
差異を消す必要は無い
世界同士が接近すれば
互いの可能性は補完される
だから
アンカーを狙うのなら
それは
融合という道筋が
気に入らない勢力

世界は
分かたれていなくてはならない
だが
かつて
グランドクロスに際して起こった悲劇を
覆そうとするのなら
同じ現象を起こすしかない
形を
変える事は出来ない
それでは全部が引っ繰り返ってしまう
だが
今度は
青が存在する

誰かが
飛び降りて
死んだ、もしくは死にかけた
だが
再び戻ってくる
その心に抱いているのは
希望の光か
それとも

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