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2011年10月28日 (金)

借りぐらし

擬態でも、介入でも
別にどっちでも変わらないじゃん

最後の敵は自分
最後の、の枕詞に飾られる敵を考えれば
側面は直ぐに出ると思うんだけど

ていうか、確かに自明の理だね
物語世界をジャンプ進化させる要件と言ったら
だけど
それを自明とか、
そんなことは分かってるとか、
そういう詰まらない言葉で括らないで
日々時間をかけて一周回ってみた
そういうのが、いいのにね

分かっていることと
分からないでいることは
対等だと私は思う
初めてそれを知る瞬間
その感動を忘れないでいたなら
知っていると自分が思うことを
他者に伝達する快楽は
別に偉ぶりたい訳では全然無い
だから別に
結馨を見つけたり
リナリルに
抗がん作用や遺伝子修復作用があるのに感動したり
そういうのは
私には当たり前のことだ
だって
見つけたいんだもの

世界は何処までも
ただ謎に満ちている
これは別に、少なくとも
貴方が造ったからくりな訳ではないだろう
私にはよく分からないけど
せっかくの奇跡に
謎ゲームとか名前をつけて
そのラベルだけ振りかざして
御偉いごっこして遊ぶのは
面白いの?

ついでに言うのなら
あちらがオリジナルとか
新しいそういう概念が分かって俺は偉いんですと
如何にもステレオタイプなSF通です的反応を示す奴は
根っこに願望があるんじゃないのかね
俺の方が影だったら
世界に対して責任取らなくていいという
逃避願望がね
嫌々続けた詰まんない時間だろうと
それを簡単に放棄出来るのは
結局その程度のことしか
世界に対してしていないというだけのことだ
だから
萌えプレイヤーの方が強いんだよ
それが第一世界の掟だな
小二で対抗、その答えある意味当たってるよね
でも
どんなに強くても
白オーマみたいじゃ困るんだ

借り暮らしで始まって
借りたまま自分に出来ずに終わるのか
せっかくの外側を引き裂いて
これが俺だと叫ぶのか
でもそうじゃない道も
ちゃんとある
形を極めるとは
秘すれば花なりとは
そういうことなんじゃないの

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