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2011年11月13日 (日)

みみっく

ただの
物真似なのか
それとも
厳密な
模擬実験なのか

白オーマが単純に
イドの化身でしかないなら
彼らに
”子供がたくさん死んでいる”などという
状況のシミュレートは出来ないだろう
だったら
彼らが映し出した幻影は
何処かで
本当にあった出来事なんじゃないのか

第五世界の理に従って
力翼を継ぐ方法は数少ない
でも
単為生殖である
クローン人類は
第六世界では不利になる
可能性を絶たれれば
無名世界で何が起こるか

第一と第七の魔術が
第三で顕現したとしても
第三から第七へと辿り着くまで
第五は
持ちこたえなければならない
第三の洗礼を
直接受けて
それでもなお
第七まで到達する血脈
同時に
世界移動することなく
その世界の秩序に
留まり続けなくてはならない
だから
道を拓くのは
別の者だ

シミュレートとは
所詮過去の写し絵に過ぎない
過去誰にも越えられなかったものは
不可能と答えるしかないだろう
だが
人の発想と組み合わせることで
タンパク質の折り畳みパターンを探し出す
そういうことも可能な筈だ
まーなあんぐるの機序は
私だって知らない
完全な制御が出来る訳でも無い
でも
全く使うことが出来ない訳でも無い

えれめんたる
真に一なる原初とは
未来へと
その可能性を
伝えるものは

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