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2011年11月26日 (土)

かしおぺいあ

自分でも
すっかり忘れていたんだけれども
お姉さまと井戸端していて
思い出した

生まれて初めて
ミュージカルというものを見たのは
劇団四季のニッセイ名作劇場
実を言うと
面白かったのかどうかは
今ひとつ覚えていないんだが
ただ
衝撃的だったというのは本当なのだと思う
一度舞台を見ただけだけど
あのテーマソングを
私は今でもフルコーラス歌える
まあ、そういう耳の子供だった

当時はまだあまり
エンデは日本で
有名では無かったのかもしれないが
原作本に
図書館で気が付いて
ミュージカルのストーリーと
原作がずいぶん違っていて驚いたりして
それでも
本を読みながら
ずっとあの歌を私は聴いていたと思う
あの頃から
私はかなりずれている子供で
時間泥棒は
別に恐くなかった
なんだか、つまりは下っ端で
親近感もあったけど
でも
時間の花を、銀行に預けるという
仕組みそのものが
とても恐かった
ミュージカルの方は
うろ覚えだけど
自己犠牲的なまとめになっていて
たぶん私は
鑑賞会の帰り道
ずっと
腹を立てていたのではないかと思う
おそらくは
あれが
音楽と物語を一体として考える
大きな源流のひとつなのだろう

エンデと、シュタイナー
…ふーん、そうでしたか
それは寡聞にして存じませんでした

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