« 比翼の鳥13 | トップページ | 太陽の娘 »

2011年12月 3日 (土)

ゆくすえ

 

飲み会じゃなくて
 
トークショーが、無いのかな
 
第七的なモラルから言えば
 
単独行動というのは
 
それだけで外れてる筈だ
 
鬼のように、じゃなくて
 
文字通り
 
だったら意図は警告
 
…そんなことは分かってますけどね

 

ガンパレ、ガンオケのキャラの名前は
 
原則的には
 
その時代の一般的な名から選ばれている
 
だったら
 
それに合致しないイレギュラーには
 
それなりの意図がある筈
 
その名を選んだ
 
何者かの意志が

 

無名世界で可能性を絶たれたら
 
何が起こるか
 
期限を定められた命
 
その世界内で
 
起こりうる確率のある事象なら
 
この際理由は何でもいい

 

確かにそれは
 
多世界全体の絡繰りを維持するためには
 
後生大事な仕組みだろう
 
だけど
 
その世界の中で存在している命にとっては
 
迷惑なことこの上無い
 
七つの世界がどうとか
 
隣の自分がどうとか
 
そんなことは
 
関係が無いんだよ
 
多世界の視点を持つことは
 
自分の意味と
 
誰かの意味と
 
違う筈のものが
 
重なり合う瞬間を感じ取ることだ
 
それこそがダブルミーニング
 
だけど
 
隣の自分の為に
 
こじつけられた自分なんて
 
第一的に、有り得ない
 
その順序が覆ることは
 
有り得ないんだよ
 
それはプレイヤーでも同じことだ
 
アイドレスの内側で
 
自分が、何を望むのか
 
架空世界に己が存在するという矛盾に
 
自分として
 
どんな意味を感じ取るのか
 
それを蔑ろにし続けてきた結果が
 
今のこの惨状だろう

 

リアルの人間力がある人達は
 
確かにその力を架空世界でも発揮する
 
でも結局はリアルに逃避してしまえる間は
 
向こう側が育たない
 
いつまでたってもグライダーのまま
 
造りものめいていてる
 
つまりはそれが
 
介入者であり、伏兵であるということだ
 
打ち寄せる悲劇に立ち向かうには
 
多世界の視点を持って戦わなければ
 
それはもちろん必須の能力だろう
 
だけど
 
外から見下ろした部外者の視点から
 
いつまでも降りてこられないなら
 
それが即ち傲慢な天使の所行だな
 
リアルの人間力を
 
きちんと変換して
 
向こう側でも育てることが出来るような
 
ダブルミーニングの視野を
 
実感にまで拡大出来るものは
 
確かに、希有なる存在だ
 
だけど
 
集団を維持する人員のほとんどが
 
結局自分は部外者だからという余所者のままでしかないなら
 
それがつまりその集団の限界ということだな

 

|

« 比翼の鳥13 | トップページ | 太陽の娘 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143486/53397208

この記事へのトラックバック一覧です: ゆくすえ:

« 比翼の鳥13 | トップページ | 太陽の娘 »