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2012年8月14日 (火)

ぷらん

黄金戦争とは言っても
他世界との差を認識して
己の生存を欲するような自我を持つか否かで
置かれた状況は大きく異なるだろう
カードに封じられて
自意識にバリエーションを持たないようなキャラなら
そも
融合の事実に気が付きさえしない
世界はいつの間にか分裂させられ
またいつの間にか統合される

問題なのは
風渡る資質を持ち
他世界を感じて
違いを見分け聴き分け嗅ぎ分ける能力を持つもの
そして
他世界との交流という体験を持ってしまったもの達
小笠原に呼び出されたり、ね
その記憶を
個として留めておくための
異なる器が無ければ
全ては夢に紛れてしまうだろう
夢がリアルを救うことも
あるかもしれない
だがそれには
また別の体験を積むしかない

第六は三千に分割された、とされていた
でもその最大公約数たる指標が
公に登場してしまったなら

第七にバリエーションを転写するなら
確かに確率
集団戦でガチャ回して
出現確率の低いキャラをすくい上げると
光の王が精霊王国で頑張ってる
ぽち姫さまは最初プリンセス・ポチだった
彼女が、元気に自由に駆け回れる世界を
第三の内側の
第五のさらに内側に逃げ込んだ
優先順位として
これが最後の命綱だろう
たくさんの時間軸のバリエーションを
同時に内包し得る世界は
全にして一なる自我を持つ複合体しかない
ひとつだけでも時計が生き延び
正しく布石を配置すれば
全部に転写することが出来る
さらに上を狙うのなら
単独で航行し得る僚機を
コンビプレイが可能ならもっといいというところか

せっかく
平和な国へと
逃げてきたのにね
傭兵という立場と
子供達の未来と
どちらを取るのか
私は国連が彼らを雇ったらいいと思ってたけど

柊とやしなちゃんは幼馴染みなんだよね
やしなちゃんの方がちょっとお姉さんで
どちらも戦災孤児で同じ施設で暮らしていた
だから
彼らの戦闘能力は
施設に収容されるまで
最弱者として自力で戦線の端っこを生き延びた
その体験に裏打ちされている
彼女はみふゆに引き取られるに当たって
過去を消しているから
柊はそれを解っていて
だから決して自分から喋ることはない

対応の優先順位は
私が自分で決める
余力があって
最弱者キャンペーンでもやるなら
戦力分割を考えてもいいけど
余力を作れるのかは
保証の限りでは無いな

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