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2012年11月25日 (日)

さーきっと

第一と第七もまた
ある意味では隣同士であって
よく似ているとも言える
白は
青を得て
橙になるのが悲願

全ての色の源でもある白は
己の意志のちからを保つ限り
他を覆すことが出来る筈だ
その可能性が第五に顕現すれば
暴走を起こさない遺伝的形質として発現するだろう
それが玻璃の血統
異界とのコンタミに対して耐性を持つ血筋

一方で
白が青へと介入し
そのちからの痕跡を
その世界に適応した形で残すのなら
それは別系統の耐性になる筈
瑠璃の王族の中の家のひとつとか
青い石のいくつかとかね
そして

スルナカン
スキカ
オード
遺体の保存は禁忌
自己増殖するという性質を持ち
物質としての特異体である命という存在は
死をもって増殖を止めるという安全装置を持っている
では
そこへ別系統のエンジンを繋いで
可能性を供給し続けるシステムが出来上がってしまったら
いずれ暴走を引き起こす確率は高いだろう
遺伝する精霊回路という血統が
第五へともたらされたら

土の中
自然の回復
第四世界の人間は
植物の要素を持っているんじゃないのか
木の股から生まれるニンフ
だが混血として双方の特徴を持ち
自分の設計図を書き換えられる能力として発現するなら
第五においてはかなりの混乱を引き起こす
猫の髭が生えちゃうとか

光国
時の無い場所で生まれる
アイドレスもある意味そうだけど
…浅黒い肌という訳にはいかないが
腰まであるソバージュと言ったら
就職前の髪型だな
もう何処にもいない女だ
母親でもいいけど
形には形をもって、が
正しい方法論だろう
ヘアバンドの下の額とか
ペンダントとか
もしくは

ある意味本体の太陽号を
造ったのは誰だ
正しい時計をそこに刻む必要性を
知らない訳がないんじゃないのか

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