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2012年11月21日 (水)

うめのきごけ

対消滅エネルギー

放射線という危険な赤の汚染を広げる
緑の策略的な原子力よりは
少なくとも宇宙空間においては
制御しやすいエネルギー源なのかもしれないし
+と-がワンセットという
第二的な法則性を満たすには
必要なのかもしれないけど
犠牲となる黒の悲劇を生み続けることに
変わりは無い

確率という
長い長い漸近線の戦いを維持するのに
必要なのは
どれだけ戦い続けられるのかという
持続可能性だ
制御しやすいということの本質は
コストが安いとか
リスクが低いとかではなくて
どれだけ続けられるのかということ
一統の文化が
これだけ持続していることは
偶然の産物なのかもしれないけど
でも
その偶然でしか
育てることが出来ない種が
この奇妙な日の本の国に
もしも在ると言うのなら
その種は
唯一無二の可能性になるのかもしれない

青は進め
赤は止まれ
理由には
動かしがたく因果の糸に絡みついたものと
動かしたって
どうってことの無いものとがある
単純な決め事ならば
もう一度決め直せばいいだけのこと
陰陽が
廻るひとつの異なる顔でしかないように
赤と青とは
実は切っても切れない
その絆が
黒を結ぶのなら
その方が
波よりもスピンに近いんじゃないの
近似値を
諦めないという長き戦いで突破する大木妹人は
その審神者に相応しいかもね

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