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2013年3月 6日 (水)

資源の呪い

成程、ダイヤモンドか。得意分野のつもりで、大穴が、これこそ迂闊だったな。まだまだ、勉強することは世の中に幾らでもある。

最初から、資本主義経済は破綻していると明言されている。一時的な水バブルの恩恵とは言っても、汲めども尽きないセントラルの底なし鍋が無ければ、それだって怪しかった筈だ。変換効率とか兵器への向き不向きは確認してないけど、エネルギー技術の発展順序から言えば、反物質よりも核融合の方が現実的な筈なのに。戦争特需がやってくることを知った上で、それに備える形で商品を準備している。その一気に膨れ上がった莫大な富が、あのドームを建造する資金源になっていたというのなら。

バブルで膨れ上がった人間の全部は無理にしても、倫理的問題はさておいて、虐殺や移民で人口が調整され、農業型の都市船で生産される食糧と、水資源の輸出、惑星内で必要とされる工業がバランスして流通が偏りなく回るようになれば、慎ましくはあってもなんとかやっていけるんじゃないのか。結局サステナビリティというのは、ある意味、そういう緩やかな資本循環にどう軟着陸するのかの課題であるような気がする。それには、閉塞してしまわない為の、ハレの祭りが必要なんだとは思うけど。火星の場合は、その祭りを最後の仕上げのブーストとして利用、惑星ドームが全天完成しさえすれぱ、表側は大気及び海水の温度を上昇させて、今度は海洋農業に活路を見出すことも出来る。既存資源は使えば無くなっちゃうけど、かつて化石資源を蓄積したような、海洋生物による元素固定という「資源の生産」が循環するようになれば、それこそがサステナビリティだろう。裏側では、もっと面白いことが起こるのかもしれないが。

トキの火星は、現在、平均失業率今の日本と同じぐらい。地球も光の国も撤退して、ピンクの都市船はひとつも無くなった。革命派もひとつぐらいしかないのは、信用ないからかな。ほぼ緑一色。選挙はまだ一回しか越えてないので、政党パワーバランスの仕組みは良く分からない。農業型都市船はあからさまに豊かで黄色、保守勢力が強い。というのを狙って、異星系が後出しジャンケンに乗り込んで来てるけど、ダブル・タキガワ、強いわ。ミカから誘惑して戻したマイケルを足して飛行隊四人揃えてると、トキは最低限の追い込みだけでほぼ楽勝。弾幕戦闘は補給線がもてば、だけど。ちなみに舞踏子。BLはまだ船にいる。マイトとイイコちゃんが釣れないのが困ったところ。というところで、風邪侵攻で頓挫してるのだが。

物流のコントロールというのがまだ感触掴めないから、自分に出来るとは言わないけど。ヤオトではあるけどセプの撤退はなく、300機未満の撃墜数で絢爛舞踏にもならず、BLも含む全員が船に残ってる状態でグランドエンディングもぎ取ったら。何が起こるの?

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