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2013年5月28日 (火)

幻の山

親切として
殺して

如何にも
ゲームだのマンガだのの
キャラにありがちな
類型的台詞ではあるのだが
世の中は
フィクションよりも
余程恐ろしい
死ぬより辛いことは
実際、たくさんある
正直
あまりにも
個人差の大きい感覚なのも
事実だ
好き好んで
その地獄へと
堕ちていくパーソナリティが
存在するのも事実だろう
言ってしまうと
超個人的には
本人納得して
向いてるならいいじゃないと
思わなくもないのだが

彼女らには向いてないね

それでも
いにしえより
脈々と
それは高貴なる女達の
責務であり続けた
それもまた
事実だ
ましてや
最後の一人と
言われたら
…それは確かに
女王蜂と
そういうことだな

西の
さる古き血筋の女達は
その不思議な白さの肌で
男達を
魅了したという
もしも
伝説の地中の民が
人に紛れたなら
そんな風に言われるだろうか
そういえば
日本にも
北の白い美人の土地があるかな

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