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2013年6月18日 (火)

木魂

第一を辿って
時間を遡ることは
既に実践されている
記憶を遺伝子に刻めるのなら
その連鎖を辿って
第五では同じことが出来る筈だね
そして
第三でも

アマテラスとツクヨミ
その本質は
双子というよりも
エコーだ
正しく制御しなければ
ハウリングが起きる

ショウは
夢の子供の因子を継いでいる

私の耳は
天使の声を聴く
純粋結晶質の
妙なる響き
たまゆらとは
この音なのだろうと
ずっと思っていた
指揮者の間は歌えないので
私は細く細く声を紡いで
よく天使の声に紛れていた
やり過ぎてばれたりもして
女性の声は
高くて安定も悪いので
混声合唱だと
滅多に天使は
歌ってくれなかったけれども
先輩の時代の男声は
黄金時代と呼ばれた
素晴らしいハーモニーで
曲の最初から最後まで
天使が紛れていたりもして
男声の中に
一人だけ
女声が混ざっているような
不思議なコーラス
あんまり天使の声が大きいと
また私が疑われたり

第三帝國の探していたのが
正しく
有り得ない内円の民なら
その末裔達は
つまり
第二世界から来たということかな

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