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2013年6月17日 (月)

くっきー

ひとつの鋳型から
大量のコピーを

それは
第七で言うのなら
ハイパーテキストよる
ミラーリングのことだろう
当初
閉じたシステムとして設計された
その運命は
ネーミングに刻まれている

でも今や
事実は
名を覆すだろう
ただ同じものを
コピーし続けるだけの
閉じ込められた機構から
情報を組み合わせて
臨機応変に変化しながら
あまねく広がりゆく機構へと

では
その書き換えられた運命を
因果の糸を辿り直して
刻むのなら
修正のその証を
残せばいい
とても良く似ているけれど
やっぱり違う
その差異の証を

金に出来ることなら
水晶にも
出来る筈

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