歌う姫と
歌うたいの戦いを
三王国とは
過去か未来か
いずれの世のことかは
定かではないが
もうひとつの属性を持つ世界が
並び立つ時代があったのでは
いと賢き
普通、姫君の形容詞は
麗しきが先だろう
だったら
その言葉が
主でならなくてはならない
物理的な要件が存在する筈
人の世においては
常に過去として語られる
神代の昔
…もうひとつ
是非とも野郎に
開けて欲しかったネタが
まあ
土岐が、ということで
第5が第6を攻めるなら
それは確かに
メイデア
いと賢き
歌う姫なら
これで
青以外の全部が
揃う筈だな
でも
そこに
白が在るということは
実は
血として刻まれた
肌の文様
光でももちろん
発動するのだが
その真の力は
想いの歌によって
目覚めるんじゃないのか
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