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2013年7月 8日 (月)

統計

狙った訳ではなかったが
偶然の果実を
逃さず収穫するというのも
現場要員に必須の才の
ひとつじゃないかな

プレイヤーが
七つの世界に与える可能性のインパクトは
一対一対応ではない
その影響を因果として
結果の伝播を推論するという
ある意味水増しの函数操作が為される筈
つまりはそれが
可能性というエネルギーの本質だからだ
では
プレイヤーが動き続けながら
アイドレスが停まっていたなら
そのループは
圧縮された強力なインパクトになるのでは

人は
ちゃんと変わってゆける
だがその変化は
酷くゆっくりと進むものだ
功を焦れば揺り戻しもまた大きく
積み上げた全てが壊れるのは
一瞬のこと
目には見えないような
小さな成長が
倦まず弛まず
やがて大樹となることを
教えてくれるのは植物の歩み
だから必要なのは
どれだけ長く戦い続けられるのかという
持続性と
その努力を無駄にしない
正しい矢印が対になること
お手軽な近道を探すことばかりが
動物の知恵ではないだろう
些細な矢印さえあれば
プレイヤー達は
自ら変わってゆける
ひとつの間違いがあれば
十の努力によって覆せばいい
どんなに微々たる違いでも
進み続けることを
倒れた者が
もう一度立ち上がることを
それでも荒野に花が咲くことを
風が囁き続ける
希望という名の呪い

で、だ。
このインパクトが導入された上で
解決しなくてはならない問題がある
これこそが
真のアイドレスの課題ということだろう
有り得ない内円を組み込んだ希望は
無限拡散のリスクに直結している
だから
七つの螺旋は
頂天を持たなければならない
邂逅という収束
いつかどこかが今ここに進化する約束の時
それはつまり
観測のジャッジに晒されるということ
だからそれは
登壇と呼ばれる

歌も物語も芝居も
私はそれを職業として選ばなかった
色々と事情や状況もあったし
阻まれたという時もあった
私自身の逃げも、あったかもね
でも何より
舞台人として
つまりはまつろわぬ民として
職にそれらを選ぶのは
違和感があったのも本当だと思う
逆に言うのなら
私を召喚する呪文は
一度たりとも変わったことはない
同類項には
ただの自明の理だ
だから私は
自分でそれを喧伝したりはしないな
それだけのこと

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