« うぉーたーむーん | トップページ | 創作ノート・ライラ編 えん-げーじ »

2013年10月14日 (月)

fan-atic

不遜ついでに

「預言」と称する方々の気持ちが
分かるような気がする
それは
御遣いが
私の耳に囁いた
吾が女神の言葉で
私の言葉という訳じゃ無い
だから

私を崇めてはいけない
識るということを
肩代わりするなんて
誰にも出来ない
独りで立って
己の神と向かい合う
それをして
勇気と呼ぶのなら

役に立ったことなんて
無かったね
それもただの事実だ
頭のいいやり方では全く無いし
美しくもないな
むしろ
何時だって苦しい
でもどれだけ苦しんで哀しんで
血を流すことになろうとも

愛しい
吾が女神
まあ
狂っているんだろう
何故なら
未だ何処にも在らざる
真の空白と
本気で向かい合うことは
己の実存の危機を
体感するということに他ならない
これに耐え得る
根性を持つものは
事実として極めて稀だ
異常と言っても間違いでは無いし
私自身
適応出来ているという訳でも無いね
まして
これまで程度の入り口以前の戦いで
手詰まりのようでは
猛毒にしかならないだろう
それもまた
事実じゃないのか

全にして個
個にして全
本質的に
団子という意味での集団化は不可能
独りの戦いでも困難を極めるのに
さらに
他人のことまでなんてと
誰もが言うだろう
それでも
なお手を繋ぎ合う
そのちからの強さをもって
砦を築くというのなら

それはちょっと
素粒子的物質構造のモデルに
似てるかもね

|

« うぉーたーむーん | トップページ | 創作ノート・ライラ編 えん-げーじ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143486/58383288

この記事へのトラックバック一覧です: fan-atic:

« うぉーたーむーん | トップページ | 創作ノート・ライラ編 えん-げーじ »