« 比翼の鳥18 | トップページ | 比翼の鳥19 »

2013年10月 7日 (月)

私淑

綺麗で
耳慣れた苗字だし
崇徳院の歌もあるけど
そうか
岩群青ね
炎舞もあるし
じゃあ
美の魂の系譜
琳派か
…うわ、マニアック

名樹散椿は
地蔵院椿寺の

空に穴が開く
妹人が落っこちたなら
青の厚志の可能性は
そこに存在している

プレステ2としての
青の可能性もまた
穴を開けた筈だ
火星再接近の星辰を借り
複数のエースが
観測者として立ち会ったなら
そこにも穴は空いていて
それを足掛かりにして
大絢爛の介入が続く
魔王となる可能性を持つ
青の厚志は
つまり
舞ちゃんを失った可能性を残している
ガンオケの時点でも
青の厚志
本当のクライシスは
これからやってくる
でももうひとつ

ばらまかれたオーパーツ
青の厚志と呼ばれるものは
元々
複合体が受肉した姿だ
憑代として
最適の血脈
どの時点で
誰の憑依を受けていてもおかしくはない
むしろ
失ったものを探し続ける魂の
複合体そのものとも言える
だったら

卵が先か
にわとりが先か
触れ合ったなら
対消滅してしまうのかな
世界を欺き
謎が謎である間しか成立しない
矛盾の輪

物語の
私淑というのは
とても良く分かるんだけど
それは
コピーから一歩を始めながらも
魂を継承しつつも
単なる物真似では無く
いつか己を見出すからこそ
並び立つもの
そのオリジナリティを
獲得出来るのか否か
それこそが
生き残りの戦いじゃないのか

|

« 比翼の鳥18 | トップページ | 比翼の鳥19 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143486/58337626

この記事へのトラックバック一覧です: 私淑:

« 比翼の鳥18 | トップページ | 比翼の鳥19 »