きずな
さて
お立ち会い
リアルを追跡すると
確かに
色んなものが見えてくる
荒唐無稽な空想としか思えなくても
第二と第三の深き淵を越えることが
事実として
必然であるとか
でも
それだけでは
越えられない壁が
あるのなら
正に
因果の前借り
未だ未来にしか存在し得ない
夢の翼を
核
それだけ語られるから
既存のものだと
思い込んでしまうけど
第三を破壊するのではない
純粋な融合も
存在する筈だな
第五と
第六が
同じ相似形を描く
ふたつが
ひとつになる魔術
第一が未来を指差し
波の悪魔を
使いこなすことが出来るのなら
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