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2014年11月26日 (水)

猫と虹

何故
このタイトルになったのかというと
BSを点けたら
猫歩きがやっていて
砂浜にて
サーフボードの日陰で
猫が
お昼寝を
その内
水平線の向こうに
虹が
いや、番組で初めてって
…投入時間数が半端じゃないのは
大前提としても
このシャッターチャンスを引き寄せる
強運て
あるんじゃないのか、とか
水着姿の飼い主さんは
小さな巻き毛を長く伸ばし
背中にはちとあれなタトゥー
浅黒い肌で黒髪の彼女と
仲良しの犬と
三毛猫と
波打ち際の
南の海の砂浜で
番組ラストのテロップで
数秒
ロケ地は
ハワイと

美容室で
たまたま手渡された雑誌を開くと
ハワイ特集な訳で
女性誌には珍しく
歴史についても詳しく
見開きで人物紹介
留学中で
クーデターの不当を訴えた
最後の王女は
アメリカで翌年病没と
じゃあ
物語の常套手段
「実は生きていた」
婚約を持ち掛けられた相手は
海軍軍人
なかなかのロマンスだな

嫉妬で名高い
火の女神は
それでも
終わらない後悔の涙を流す
過ちを赦すように
赤い花咲き
虹をもたらす南の島で
心の炎に焼かれながらも
それはまだ
罪ではない
引き金を
引いてしまうその時までは

命を繋いでさえいれば
いいというものではないのは
確かだろうが
たとえ悲願は叶わなくても
それに代わる幸福が
あってもいいじゃないか
猫だけ見てないで
視野を広く持つ
シチュエーションを撮る
それもまた
ひとつの物語

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