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2014年12月29日 (月)

ゆうし

あの涙の意味を
ずっと考えていた
交わした約束って
何だろうかと

 

そして物語は書き換えられ
涙は
白紙に戻る
でも覚えている
忘れない
だったら
それがクッキーだ

 

有史以前より
介入は成されていた
少数の犠牲を厭わない文化で
より効率的な繁殖を行うのなら
品種改良は
当然の帰結だろう
ピンク色の髪
エジプト以前
介入によって
文字が書き換えられるのであれば
アルファベット成立期の
メソポタミア周辺の何処か
異世界から招かれた
巫女

 

魔法少女達の髪の色が
資質と連動しているのなら
彼女はむしろ
先祖返り
同じように
完全な黒髪は
介入以前の血統だろう
物理域の変動により
危機に曝される命
それを助けたいと願ったのなら
最初に
世界を覆しても
そう願ったのは

 

同じではなく
相容れない
それは個であるということの本質だ
でも
手を取り合うことは
出来る
陰陽は
双方が並び立たなければ
どちらも有り得ない
少なくとも
私の文化においては

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