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2015年1月19日 (月)

じぇむ

………んー、分からん。ということで、さくっと転戦。知識が付け焼刃でハンドリング出来ないので、2から3の淵へと迂闊に手を突っ込めない状態だった訳なのだが。ま、自分で扱える形式までコンバートするかなと。

物理システムとしての厳密さというのは、私にはあまり興味がない。知らなければならないことならそれなり努力もするけど、それを証明してどうとか他人と討論してどうのとかいうことそのものには、あまりそそられないですね。だが物語の機序から逆算するのならば。

セントラルというのは、結局万能であるが故に大変厄介な抜け穴でもある。使わないで済むのならば、それに越したことはない。定常状態でのゲート移動には、各基幹技術に則したコンバートが発生するけれども、逆に言えば、どの世界でも共有可能な属性であれば、その代替現象は最小限に留めることも可能な筈だ。どの物理域も脅かさない、ごくありふれて当たり前な、何処にでもある機序であるのならば。じゃあ、最低限どの部分を書き換えたのなら、それが実現できるのか、というコンセプトになる。

一番難しいのは、モノであるのか、ヒトであるのかのボーダーということになるだろう。機械義体ではなく、ウェットボディ、それがはるかちゃんの選択だったけれども。完全に現生人類と同一の設計図とは、限らない。映像の物語としての最初から。哀しみの雷が覚醒させたのはむしろジェムの方だったんじゃないのか。それが手の内側に隠されていたのと同じものであるのならば。その時点で、ケイ素型生物であり、別の生命体であることは明言されていた筈だ。カルシウムの代わりにケイ素で骨格を形成するクローンなら、いいんじゃないの。どこかに露出する必要があるのなら。

隠しどころは色々あるというのが、物語的には美味しいかな。

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