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ふうん違ってもいいんだまあ今更
こっちの擬宝珠には傷があるあっちの擬宝珠にはまだ傷が無いだったらそれは別々の世界どんなに似ていても別々のでは
この胸に紅蓮の花傷跡はその痛みは吾らが引き受けようだからこの痛みをもって
彼らが吾らの悲劇を踏襲しなくてはならない理由なんて無い筈だ
投稿者 あぎ 日時 2015年8月 5日 (水) 11:22 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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