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2015年10月12日 (月)

すこーぷ

じゃあ何故
同じ名前が「選ばれて」いるのかと
そういうことだな

沈黙の理は
ばらばらにされた
三次元クロスワードパズルのようなもの
ひとたび世界を跨いでしまえば
文字が同一であっても
それに紐付けられた意味が
同じとは限らない
でも
別にそれは
普通の物語でも
現実世界でも同じ
国を跨げば
同じ言葉でも意味は違ってくるし
描写が飛んでいても
その間に別の人物の展開が
伏せられているのかもしれない
そも何をもって
同じ言葉とするのか
時系列の連続とみなすのか
シーンが途切れてしまえば
それらを繋ぎ合わせるのは
実は結構難しい
調査対象の範囲を限定するというのは
重要な視点だ
というのを踏まえると

シーンが連続している領域内で
どれだけのデータを集めて
パズルを組み立てられるのか
その指針となるのは
語る主体からのベクトルが
反映されている
ネーミングの読み解きということになる

最初に
「七つの」基幹技術を
同定した時と同じ
両者の厳密な意味をすり合わせると
双方が
よく似た構造をしているのだということが
分かってくる
逆に言うと
ネーミングの厳密な意味を
追究出来ないと
この視点を得ることが出来ない

天球という平面に
星々を投射した星座
その英雄達の方角に
銀河腕を配したのは
如何なる神の御技か
回転体の遠心力を示唆する
その腕が
ゲートと同じ性質を持つ可能性があるのは

世界の全てが
第六の物理域に
突入している時代ということかな

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