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2016年2月23日 (火)

えいきゅうきかん

未来が
過去を救う
そのバリエーションとしての

子が
親を救う
因果律というインデックスにおいて
確かにそれは
必然として成立するのかもしれないが

代替わりによって
可能性は
分散し
散逸する
樹上図の天頂を覆すために
裾野に広がる全ての枝が
一斉に励起する必要が
あるんじゃないのか
それはつまり
フレーム問題のような
不可逆の網の目から零れ落ちる
無限増殖の全部を回帰させるって
不可能なのでは

数学的には
ゲーム理論の
「神」による公平な兌換システムが
成立するのかもしれないが
そのスコープには第一が捕捉出来ない
それで沈黙の理は
成立するのかという話だな

沈黙の理が成立するためには
異世界が存在しなくてはならず
系は閉じて独立しなくてはならない
その航行に必要なエンジンシステムが
継承可能でなくては
独立は成立しない
枝でありながら
個として独立航行が可能である
ふたつの要件が同時に成立する必要がある

だから
進まないんじゃないのか
この護送船団は
エンジンなら
ちゃんと存在すると思うんだけどね

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