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2016年2月 4日 (木)

モノ

そうか
付喪神の存在しない文化圏では
モノが本体という発想そのものが
無かったりする訳だな
ということは
我々にとっては
どこにもそこにも転がってる
ありきたりなネタであっても
この概念を持たない文化からすれば
驚天動地などんでん返しになると
逆に云うと
当たり前にそれに接している立場からは
齟齬の存在すら見分けが難しい
こういうのを異文化の視点から発掘し
高度にコンバートして作品化するという
物語原型の運用が出来る訳だ
ということで

3月6日
歯車は
未来へと進んだのだという解釈で
いいのかな

人類の脳というネットワークが
膨大な広がりを持っているのは
紛れもない事実だろうが
同時にそれは
小さく小さく折りたたまれ
超高密度に集積されているという形状に
大きく依存している構造体でもあるだろう
電気信号はまだしも
分子原子レベルの分泌系ネットワークにとって
距離というのは致命的な障害となる
ましてや、物理的強度を考えれば
これしかないという構造の必然性は
確実に存在している
それを丸ごとコンバートするからには
物理システムも大きく変換しなければ
電気信号だけで
これほどの情報処理を賄うのは
無理があるような
てことは
根本的に依存しているテクノロジーが
異なる可能性が高い
というのを踏まえて

後藤さん、ねえ
第一なのか第五なのかは微妙だが
うっかりなことが起きると
おじさまが危険という解釈で
全部の世界をひっくるめて
どんでん返しということか

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