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2017年2月16日 (木)

ぐうていもく

ラスコーの壁画を見ていて
子供の頃の疑問を思い出す
牛の歯で
人間を齧るのは
大変そうだなあ

むしろ
イリューイリドと聞いて
音に違和感が
でもまあ
AOCが付いてるなら
あの物語の中では
それがオリジナルなんだろう
曇天神に仕えながら
フランに傾倒し
つまりは裏切る
最も年若き者
株分け、ねえ

神官が
武器を取り出すのにどうこうの時点で
テックレベルがやばい筈
コフは
とっくの昔におかしくなっていた
黒剣家の悲惨さは
その余波ということなんだろう
時代の価値観に違いはあっても
逆に
理不尽を許容出来ないぐらい
生存環境は厳しいんじゃないの
奴隷を減らしたら
都市国家は生きてはいけない
勝手に増えない人形を選んだら
衰退は火を見るより明らか

という文脈において
春、という価値は
計り知れない
とりわけ
第五においては

甘露、甘露
蜜のように
葡萄酒のように
甘き流れの水の恵み
地の母を潤し
新たな季節を運ぶ
水晶の如き水の波
煉獄の
尽きせぬ泉を運ぼう
ヘーラーの春の祭りに
聖なる沐浴のために
天より
花のような慈雨の降る
星の廻りを祝して

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