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2017年2月18日 (土)

玻璃の器

巨大なちからの存在は
周囲の恐怖を呼び覚ます
それが吸収され
実体化するのなら
目に見えるハウリングとなるだろう
妄想でありながら
それが同時に実在でもあり得る空間で
如何に戦うのか

巨大なちからに
巨大なちからをぶつければ
勝ったところで
また同じ事の繰り返し
で、あれば
対抗するちからが
集団であれば
戦いの後には
また小さく分かたれれば

指揮官というのは
情報から
巨大な復元模型を
脳内に再現する能力でもある
三次元地図は
云うに及ばず
時間軸も必須となるだろう
そのシミュレーションとは
ある意味
人の意識による
時空間の侵食
その能力が異能の域に達するということは

巨大な身体に
組み込まれたかもしれない可能性
でも
大丈夫
その美しい花の名前が
お前の魂を守るだろう
遠く赤い星へと至る道まで

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