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光円錐には頂点があるセントラルに落ちてくる
第六が登場すれば当然全ての公転にはその性質が適用されるだろうでも
ただ命だけが中心点の衝突に抗い頂点をこじ開け向こう側への道を開く莫大な仲間を増やしそのちからを誇示し終末を否定し続ける似ているようで似ていない不思議な異形のかたち
投稿者 あぎ 日時 2017年6月 2日 (金) 11:13 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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