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2018年12月24日 (月)

しんくろないず

星の時計は
大いなる導きであると同時に
実は
結構いい加減
本質的には割り算であり
部分を収集し
全体を帰納的に想定し
更に分割している
経験に裏打ちされた確かさはあるが
つまりは
次にも同じ事が起こるという
確率に支えられている
 
黒の時計は
最小の反復を積み上げることで
世界観の速度差すら計測可能な
精密さを実現する
とはいえ
距離が離れれば
その間を如何に同期するのか
基準点の構築が必須となる
電波の基地がずれたりすると
年単位で時差が出る、とか
 
人の
耳は
その精密さを聴き分ける
共鳴の同期と
反復の同期と
音楽というのは
つまり
その交差点ということなんだな
 

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