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蜜が花よりもたらされるように
骨が柱であると同時に蔵でもあるように
命の熱量を蓄えるもうひとつのカタチ
その熱が拍動という時計を命の波を刻み続けるそれが
投稿者 あぎ 日時 2019年5月20日 (月) 00:12 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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