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2008年11月29日 (土)

創作ノート・野郎共

アニメで二人の立て篭もりの回を見た時、確かに、あら何だか見覚えがとか思いましたが。まあ、似てますけど、私から見ると別人かな。
原型は少年時代なので、WD部隊に入ってるぐらいなら、ちょっとは大人になっている、筈。

私は自分で作品にするつもりのネタを絶対に他人に見せない人間だったんですけどね。ま、もういいでしょう。このまま陽の目を見ないで埋もれてゆくよりは。文章にもいくらかまとまってましたが、これも既に灰になってるし。

記憶を拾って書きましたが。内容は作成時のまま改変はありません。

王島ちゃんだけは自作の原型ではなく、お芝居に登場するキャラクターの印象を翻訳して人物化、スリーマンセルにしたかったので。

…そういえば。アニメ最終回の年は、誰も気が付いてないんですかね。

『デンジャラス・スリーピング・ビューティ』
原型イメージ 「BOOM TOWN」 内田美奈子 竹書房

近未来、社会全体に電脳ネットワークが浸透し、その管理が進んだ世界。
ネットワーク・ゲーム「アラクネー」で名を馳せる凄腕プレイヤー柊星と瑞穂は、ひょんなことから金髪の美少女ニーナと出会い、事件に巻き込まれることとなる。
彼女は10数年前、未曾有のサイバーテロを引き起こし、冷凍睡眠措置を施されていた筈の天才クラッカーであった。
彼女の相方の名前は、シーナ。それは眠らない不夜城の闇の中で、子守歌を歌い続ける幻の歌姫。

三上瑞穂(みかみ みずほ)
「アラクネー」を運営する電脳系複合企業、三上グループ代表の三男。二人の兄とは腹違い。
出産と同時に無くなった母の名も「みずほ」。母に良く似た容姿で父に嫌がらせをするために、髪を伸ばす。
幼少より電脳関係に非凡な才能を示し、「アラクネー」には開発段階から参加。現在も技術顧問のようなポジションで超高額アルバイトをしている。

整った容姿、洗練された会話、人当たりの柔らかい態度で誰からも好かれるが、その実考え方はかなり過激。人間を基本的に全く信用せず、本心を他人に見せることはほとんど無い。

安堂柊星(あんどう しゅうせい)
人口減少対策の世界的出産奨励プロジェクトの一環、汎国家制度としての養育施設で育った「ガイア・チルドレン」のひとり。
母はシングルマザー、父不明。「柊星」の名は母親が彼に残したたったひとつのもの。

集団にほとんど適応出来ない人間ではあるが、逆に個人として親しい人物に対しては、こっそり面倒見の良い兄貴分。ただし、自分より対等以上の人間には、微妙に憧れ的コンプレックスがある。か弱いタイプの女性は、トラウマ的に苦手。

基本闘争本能の人。勝算を全く考慮せず、目前に存在する、有りと有らゆるゲームに突撃する。

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