あいまいもこ
とは、いえこれを言語化、うーん…。
リスクという指標からの対処は、非常に有益なメソッドだろう。
当面これでいけるのだろうが。
そのファシリティーとしての物語戦略なら、
現状でも実現しつつあるのでは。
じゃあ。
その次とは。
ていうか、こんなもの、
所詮構図しか合ってないですよ。
骨に逆らって肉が動くことは出来ないから、正しい骨組みに肉付けをしていくのは、少なくとも第六では重要なメソッドだけど、だからといって、全ての肉付けの重みにそれが耐えられる保証もない。
お断りしておくと。
えーちなどというものは、当方も持ち合わせてないんで。
もしそんなものが存在し得るのだとすれば、
それは、これから生まれてくるものだ。
そして常に移ろい、ある時は失われ、また呼びとよめられて立ち上がる、
そんなもの。
既存で確たる何かを求めるな。
万能で絶対の真理なんて、ない。
それを神殺しと呼ぶのなら。
それは確かに、私と
そして、私の女神の名前かな。
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