もくてきち
呉越同舟
行く先が同じである限りにおいては
だが舟に怪しげな奴が
混ざり込むことは十二分にある
皇帝の命令なら
聞くんじゃないの
という名目で
「養う」ことを
反対勢力に求めようかと
思っていたんだけど
ていうような
食文化
人類としての相互理解の
根本の部分が
家庭教育の破綻によって未発達
そういうのが
限界に達しようとしているのでは
という講演を
今日拝聴してきた訳で
どこの馬の骨か
はっきりすればいいというのなら
湖で生産された
ろでむの群れということなのでは
主が刷り込まれていない内なら
味方になる
それは証明されている
集団という存在に
主が必要な場面があると
知っている
だからこそ
コンダクターになった
それが私の選択だ
私の民となるか?
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