じゃんぱー
互いの信頼をよすがに
物語を織るからには
それを逸脱する行為を
否定する価値観が
存在してもいい
だが
ひーろーは
最初から
世界観として
肯定されている
で、あれば
特例であろうとも
その機序は
構築されなければならない
ベースを確立
後にデバッグを行う
その方法論を
物語が進んで
登場したのが
古参の人物なら
むしろ
アイドレス全体が
他世界へ情報が及んでも
問題ないような機序を
構築するためには
相対論を駆使しなくては
ならないだろう
大衆が
それ、を
目にした
その意味は
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