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造られた似姿しかし上が降りねば空の器
とはいえ人形にも月日は過ぎるやがてその内に宿るものがあるなら頑是無い幼子のような其れ、に生きるちからはあるだろうか何かを学ぶだろうか其れ、が彼、であるように数多の人々がその名を呼ぶ日が来るだろうか
投稿者 あぎ 日時 2020年2月24日 (月) 02:03 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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