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大幅な遅刻ではあるが気持ち、ということで
きぼうを、運ぶその熱は星に何をもたらすのだろう
取るに足らない星屑のように燃え尽きる定めであろうとも
遠い彼方からもたらされたかもしれない小さな小さな何かがいつの間にかこの星の面を埋め尽くしたように
炎のちからで天を駆け炎と共に大気へと還る朱き翼の幸の鳥その旅路の果ては未だ
投稿者 あぎ 日時 2020年8月24日 (月) 23:14 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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