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認識の集積としての伝承がちからを持つのならその源泉が変容すれば
東と西を隔てる境界の山魔女の集会場がキナ臭い霧に覆われていた時代その霧が人の手により打ち砕かれる瞬間を観ていた
そのように世界は変わるそれを恐怖と捉えても勝ち目はないね何故なら
変化の果てに吾々は存在している大いなる流れに逆らいここで立ち止まることなど誰にも出来ない
投稿者 あぎ 日時 2023年11月30日 (木) 11:11 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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