« 忍び足 | トップページ | 彼岸と此岸 »
分かたれたのにはそれなり訳がある
七つの音を全部重ねたのでは単なる騒音になってしまう
それぞれの音色をそれぞれのままにさまざまに繋いでひとつの曲に
それこそがメロディラインの魔術
投稿者 あぎ 日時 2024年1月27日 (土) 22:54 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント