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敵前逃亡を卑怯とするのはむしろ、後世そりゃそうだ
何としても生き延びるその価値を本当に知っていたのは命があまりに軽い時代の人々なのだろう名ではなく命という実をその方法として
敵を倒すことでなく共に手を取り合うそういう方法を選んだ
前田池田数寄屋橋なかなか鉄壁の布陣だな
投稿者 あぎ 日時 2024年3月16日 (土) 09:32 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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