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過去の痛みは確かに存在していてそれを否定できるのは
それでも生き延びてその果てに
仮初めだろうと不本意だろうとそれでも
少しくようやく、ここまで少しだけマシなその積み重ねだけが未来を変える
いないと思うけどそう、言えるような歩みを
投稿者 あぎ 日時 2024年6月 4日 (火) 08:28 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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