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宇宙に命が
それは確かに美しい夢かもしれないでも
何もかもがひとつになってもただ寂しいだけ燃えさかる灼熱の、孤独
モノとイノチとを分けるのはなんだろう単に結合しただけではない繰り返されてきた試行錯誤のその、全て辿った履歴の全てがそのまま命綱音を繫いで旋律を奏でるように唯一無二のその連なりこそが
投稿者 あぎ 日時 2024年7月12日 (金) 20:50 あぎ雑記 | 固定リンク Tweet
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