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2026年2月12日 (木)

ししおどし

火の國の宝剣を「光」と置かなかったのは、もうひとつ、「霊子」の問題。

音を取り戻すより前から、それは世界機序に組み込まれている。セントラルが存在する影響としての局所、と解釈ことも出来るだろう。絢爛では、人の意識の拡張として、他者の認識との融合が発生する。進化と言えば、確かにそう、だが、ネットレースとしてのMAKIは、人としては結構危うい、謙虚に、そう諭さなくてはならないくらいに。みんなの意識がひとつになったら喧嘩がなくなってメデタシメデタシとか、少なくとも、私は思わない。

電磁波が基幹技術として駆動するのであれば、当然ながら、関連する物理である電子が世界線として接近するように思われる。無垢なる七体系の属性では、発見の順序として、最後になるだろう。水夫たちは、神話の母世界である第七の辺境に、と語られる。だが何だかずれている。

勿論、最初に素粒子なら、順序は合っている、が、発見順じゃない。このズレを修正するには。

シフトし、故に、失われた。そして、水夫たちが到達後、再度、この状態でしか、起動できない装置が。

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